2016年5月31日火曜日

ディズニーシーの「クリスタルコンパス」 裏技?

今回はディズニーシーの「クリスタルコンパス」 裏技?について書きますね。

先日の日曜日はディズニーシーに行きました。
暑かったし、かなり混んでました。5月末は小中高の運動会シーズンで、月曜が代休という学校も多く、日曜の夜めいいっぱいまで遊べるからか、ファミリー層が多かった気がします。

ところで、レストランで食事中、となりの家族の会話が聞こえてきました。

東京ディズニーシー15周年 ”ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”のグッズ、クリスタルコンパス。
光を全部集めたけれど、特別なメッセージを聞きそびれた……という様子でした。
聞き逃すと二度と聞けない、光を集めてしまうとそれで終了だから、とがっかりしていました。

でも、実はそんなことないんです。
その場でアドバイスしてあげようかと思ったけど、声をかけるタイミングがなかったので(いきなり話しかけるのも勇気がいるし)、このブログでひっそり紹介しておきます(知っている人は知ってるだろうけど)。

1)クリスタルコンパスはリセットできます

ディズニーシー・プラザにあるゲストリレーションにコンパスをもっていくとリセットしてくれるそうです。
つまり、最初からクリスタルの光を集めなおしということです。 
これは、ガイドツアーのキャストさんから教えてもらいました。

2)隠しモードでメッセージが聞けます

上下のボタンを押しながら電源をP側に入れて数秒待機したあと、下のボタンを押すと各パターンの反応が順に確認できます。
これはネットで拾った情報です。非公式なので自己責任で(集めた光がリセットされたりする可能性もあるかもしれません)。

クリスタルコンパスを自宅で光らせるために、現地で録音して帰るのもおすすめ。
ただし録音機材によっては反応しないかもしれないです。
ちなみにコンパスの光を制御している信号は18khzよりちょっと上の帯域とのこと(ネット情報)。

以上、ご参考になれば。

2016年5月30日月曜日

今のたまごっちは死なない?

うちの子は一時期たまごっちにはまっていました(今でもたまに遊びます)。
ネットを見ていたら、今のたまごっちは死なない、ということで騒がれてる模様です。

2世代前のピースまでは、一応死んだんだけど改変されたのかな。

ピースでは、反抗期、思春期でお世話を怠ると、死んで幽霊になります(仏壇前の画像)。
フレンド期以降だと、書置きを残して家出して戻ってきません。

子どもをネグレクトすると死んでしまう、成長した後だと自分で生きていけるので死なないけれど縁を切られる、というイメージかな。
なお、なるべく死なないようにお世話をサポートするシステムはあるけれど、子どもの保育は有料。
ちなみに成長した後の学校は無料だし、アルバイトもできる。

ゲームとしてはぬるくなっていたけれど、設定はある意味リアルだったように思います。

うちの子の持ってるのはピースで4Uは持ってないんだけど、4U(4U+も)はさらにヌルくなったのかな。

ピースはたまデコピアスシステムで追加要素もあるし、古い機種との赤外線通信もできるし、それなりに完成されていた機種だと思います。個人的には4Uより評価してます。

4Uも+が発売されてかなり安くなっているので、買おうかちょっと悩みましたがとりあえず様子見。+にはラブそらっちがいるらしいので、+のほうがいいかな~とか。

たまごっちはアニメも終了し、たまごっちストア東京もクローズということで勢いがなくなってきているのが少し残念。盛り返してほしいです。

2016年5月28日土曜日

イースターエッグハント2016

今回のディズニーランドの目的のひとつはエッグハント。
子どもふたりはビギナーコース、私はエキスパートコースで参加しました。

ビギナーコースは全10ヶ所のうち5ヶ所以上でOK。地図の場所に行くだけですのでカンタンです。とはいえ、今回は娘の鼻血トラブルなどもあってばバタバタしていたので、結局6ヶ所で終了しました。

エキスパートコースは難しかったですね。単にタマゴ探しというより謎解き要素もあって。
どうしてもわからない様子で、キャストに質問している人も見かけました。

しかし正直、家族連れでワンデーで行って、子どもの希望メインでアトラクションやパレードを鑑賞しつつ……という状況では、エッグハントにがっつり取り組むには時間が足りないです。もっとも一番の問題は私にはパークの知識がそこまでないってことなんですが。

結局、最終的には個人ブログなんかの攻略サイトからヒントを拾ってきてなんとかクリアしましたorz

ヒントはgoogleで検索するとけっこうヒットします。写真つきの記事で助かりました。

しかし卵のポイント周辺に行くと、なんだかんだで人だかりで出来ているので雰囲気でわかっちゃうんですよね。写真ととってる人もいますし。日曜日だからってのもあるかもしれませんが。
自分で見つけたかったのに、とがっかりしている人も見かけました。

確かに用紙に書かれたヒントを頼りに自力で場所を特定して行ってみると人だかり、だと萎えるかもなとは思いますね。。

個人的にはうちの家族は楽しめました。景品がもらえるのもうれしいです。
来年もあるならまた参加したいです!

2016年5月27日金曜日

ディズニーランドで鼻血! 救護室へ。

日曜日、ひさしぶりに家族でディズニーランドに行ったのですが、今回はじめて救護室のお世話になりました。
といっても娘の鼻血なんですが、結構な量の出血でなかなか止まらず……。

午後のイースターパレード、ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイムを鑑賞したのですが、その日は暑くて。日なたに座ってたのもありのぼせたのもあるのかもしれないし、鼻をいじりすぎたのきあおしれない。
ともかくかなりの出血であわてて娘とトイレに駆け込んだものの止まらず、レバーみたいな塊まで出てくるしで困っていたところ、カストーディアルキャストの方が気づいてくださり、ペーパータオルや氷を持ってきてくださいました。
そして救護室に連れていってくださることになったんですね。

最初はそのときいた場所から比較的近いホーンテッドマンションのそばの救護室に行くという話だったんですが(そこはキャスト同伴でないと行けないらしい)、そこには看護師さんはおらず5時半?だかその位までしかやってないという話で(正確な時間はうろ覚え)、その時点であと30分位だったんですね。で、結局は看護師さんもいて、遅くまでやっている中央救護室にいくことになったという訳です。中央救護室はゲストだけでも行けるそうですが、カストーディアルキャストの方が親切に案内して下さいました。

救護室はちょっとしたクリニックみたいな雰囲気でした。
氷で冷やしつつソファーでしばらく休ませていただき、ようやく出血も落ち着いたので、念のため鼻の穴につめる専用の脱脂綿の替えなどもいただいて救護室を後にしました。

だかが鼻血といえど、大量の出血は周囲を驚かせてしまうし、こちらも焦ります。いち早く異変に気づき、対応してくださったキャストの方に感謝です。

みなさんもパーク内で出血などのトラブルがあった場合は、まずは周囲のキャストに助けを求めるといいと思います。

2016年5月26日木曜日

ブログ開設しました

8歳の娘と5歳の息子を育児中です。
大好きなディズニーリゾートのファミリー向け情報や、旅行や写真などの趣味について、記録がてらいろいろ書いていこうと思います。