2016年5月27日金曜日

ディズニーランドで鼻血! 救護室へ。

日曜日、ひさしぶりに家族でディズニーランドに行ったのですが、今回はじめて救護室のお世話になりました。
といっても娘の鼻血なんですが、結構な量の出血でなかなか止まらず……。

午後のイースターパレード、ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイムを鑑賞したのですが、その日は暑くて。日なたに座ってたのもありのぼせたのもあるのかもしれないし、鼻をいじりすぎたのきあおしれない。
ともかくかなりの出血であわてて娘とトイレに駆け込んだものの止まらず、レバーみたいな塊まで出てくるしで困っていたところ、カストーディアルキャストの方が気づいてくださり、ペーパータオルや氷を持ってきてくださいました。
そして救護室に連れていってくださることになったんですね。

最初はそのときいた場所から比較的近いホーンテッドマンションのそばの救護室に行くという話だったんですが(そこはキャスト同伴でないと行けないらしい)、そこには看護師さんはおらず5時半?だかその位までしかやってないという話で(正確な時間はうろ覚え)、その時点であと30分位だったんですね。で、結局は看護師さんもいて、遅くまでやっている中央救護室にいくことになったという訳です。中央救護室はゲストだけでも行けるそうですが、カストーディアルキャストの方が親切に案内して下さいました。

救護室はちょっとしたクリニックみたいな雰囲気でした。
氷で冷やしつつソファーでしばらく休ませていただき、ようやく出血も落ち着いたので、念のため鼻の穴につめる専用の脱脂綿の替えなどもいただいて救護室を後にしました。

だかが鼻血といえど、大量の出血は周囲を驚かせてしまうし、こちらも焦ります。いち早く異変に気づき、対応してくださったキャストの方に感謝です。

みなさんもパーク内で出血などのトラブルがあった場合は、まずは周囲のキャストに助けを求めるといいと思います。

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